キムイオハウスは、カップル系YouTuberです。
年上犬系彼氏のキムさん(木村有吾)と年下猫系彼女のイオさん(鈴木依央菜)は、北海道と東京という遠距離恋愛を乗り越え、現在は一緒に生活しています。
今回は、キムイオハウスの結婚と馴れ初め、遠距離についても詳しく調べてみました。
それではいってみましょう。
キムイオハウスの結婚について
キムさんとイオさんは住んでいる場所が、東京と北海道でとても離れています。
では、どうやって出会って交際をスタートさせたのでしょうか。
ズバリ、キムイオハウスはまだ結婚はしていないが、東京で親公認の同棲をしてます。
キムイオハウスの2人はまだ結婚してはいないものの、かなり意識はしているよう。
「【緊張】彼女の親に会って「結婚したい」と話しました。」という動画で、キムさんとイオさんのお母さんが、結婚について話し合っています。
キムさんは、イオさんのお母さんと、とても仲良くしているようです。
イオさんのお母さんはキムさんに
- 「ここまで仲良くなれると楽しい」
- 「これで別れられたらショック」
- 「結婚してくれなきゃ困る」
と言っていました。
イオさんのお母さんからお墨付きを貰えて、キムさんはとても嬉しそうな表情です。
相手の親から結婚を認めてもらえるのは、とても幸せなのではないでしょうか。
結婚はしていないものの同棲しており、親公認であることから、ほぼ結婚しているようなものですね。
結婚の報告を楽しみにしたいところです。
キムイオハウスの馴れ初めについて
キムイオハウスの馴れ初めは、クラブハウスというSNSがキッカケです。
キムさんとイオさんは「アプリで出会った20代カップルがよく聞かれる質問に全て答えます!【10万人記念】」で馴れ初めについて語っています。
出会った時は、キムさんは会社員、イオさんは大学生兼モデルをしていました。
キムさんは動画クリエーターに興味があり、編集などについて勉強するために始めたクラブハウスで、イオさんと出会っています。
キムさんが、イオさんを見た時の第一印象は「可愛い人がいる」だったようです。
しかしイオさんは、当時付き合っている相手がおり、恋愛対象として意識していなかった様子。
その後、キムさんとイオさんの関係が発展したのは、イオさんが当時の彼氏と別れて気分転換で東京旅行に行った時です。
初めて会った2人ですが、最初から意気投合したと顔を見合わせて語っています。
さらに、キムさんはイオさんを可愛いと思ったようで、東京旅行をキッカケに交際がスタートしました。
キムさんもイオさんも、最初に惚れたのは相手の方だと言っており、どちらも会った時から相思相愛な様子が感じられます。
アプリで出会った2人ですが、初めから意気投合して、恋を実らせるなんて奇跡な出会いですね。
まさに運命の相手と言えるのではないでしょうか。
羨ましすぎる!
キムイオハウスの遠距離について
めでたく交際をスタートさせた2人ですが、住んでいる場所が遠くしばらくは遠距離恋愛をしていました。
キムイオハウスの遠距離についても詳しく調べてみました。
ズバリ、毎回空港での別れが寂しく辛かったが、毎日ビデオ通話をしたり、動画を撮って相手に送ったりして遠距離を乗り越えたそうです。
キムイオハウスの2人は、遠距離なのでイオさんが帰る際は飛行機でした。
キムさんは、イオさんを空港まで見送るのですが、毎回辛かった様で「【遠距離カップル】空港での別れが毎回悲しすぎる」という動画で当時の様子を語っています。
いつも飛行機の搭乗前に一緒にご飯を食べるようですが、別れの時間が近づいており元気がなさそうな2人。
キムさんはご飯を食べ終わると「あとは処刑タイム」と言っており、悲しみがかなり深い様子が伝わってきます。
大好きなパートナーだからこそ、その分離れる悲しみも大きいのではないでしょうか。
会いたい時に会えない悲しさは想像以上に辛いですね。
毎回、離れる度に辛い思いをしていたキムイオハウスですが、遠距離を乗り越えたヒケツがあります。
馴れ初めで載せた「アプリで出会った20代カップルがよく聞かれる質問に全て答えます!【10万人記念】」という動画で遠距離の乗り越え方についても語っています。
キムさんとイオさんは、毎日ビデオ通話をしたり、自分の動画を撮って相手に送ったりしていたようです。
キムさんは「お互い全然離れている気がしなかった」と発言しています。
空港での別れの辛さを知っているからこそ、どんな時でも相手を思いやり寂しくないように行動出来るのかもしれませんね。
お互いの努力なしに遠距離は乗り越えらませんが、乗り越えた時はさらに固い絆で結ばれることでしょう。
まとめ
- キムイオハウスの2人はまだ結婚していない
- 親公認で同棲している
- 馴れ初めは、クラブハウスというSNS
- 遠距離の時は毎回空港の別れが辛かった
- 遠距離を乗り越える為に、毎日ビデオ通話したり自分の動画を撮って相手に送ったりしていた。
今回は、キムイオハウスの2人を見ていきました。
北海道と東京という遠距離で、寂しい思いや悲しい思いをたくさんしたと思います。
だからこそ、いつまでも相手を思いやり、大切に出来るのかもしれませんね。
また、お互いの家族とも仲が良く、親公認なのはとても心強いのではないでしょうか。
近いうちに、キムイオハウスの2人は幸せな報告をしてくれるかもしれませんね。
今後も、キムイオハウスの2人の活躍を祈りたいと思います。