大戸屋年末年始2023-2024営業時間は?営業日,福袋,オードブルについても調べてみた!

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今回は「大戸屋」についてみていきます。

大戸屋といえば、さまざまな和食を中心とした定食が用意されている、外食チェーン店です。

また、「からだ想い」定食として食育も行っております。

そんな大戸屋の年末年始2023-2024年の営業時間、営業日、福袋、オードブルについて見ていきます。

それでは、いってみましょう!

もくじ「この記事で読めること」

大戸屋年末年始2023-2024営業時間や営業日は?

年末年始の営業時間や営業日は、独自調べで過去の傾向からすると、ズバリ以下になりそうです。

・12月31日
営業時間は「時短営業」となり、「11時~15時」や「11時~20時」となっていました。
お店によって、ディナーは難しい店舗も
営業しているのは、「約7割のお店」で「一部休業」のところがありそう。
・1月1日
営業時間は「時短営業」となり、「11時~20時」などが多数でした。
しかし「休業している店舗が約半数」あるため、営業日の確認が必要となりそうです。

お近くの店舗検索は公式ホームページよりこちら

過去の2022年について

過去の2022年の営業時間、営業日、などは独自調べで行きますと、

2022年12月31日は、304店舗中247店舗が営業していました。57店舗は休業しています。約19%のお店が休んでいます。
営業時間は
・「11時~15時」
・「11時~20時」などがあります。
2023年1月1日は、304店舗中139店舗が営業しています。165店舗は休業しています。約54%のお店が休んでいます。
営業時間は
・「11時~18時」
・「11時~20時」
・「11時~21時」などがあります。

過去の2020年について

過去の2020年の営業時間、営業日、などは独自調べで行きますと、

2020年12月31日の営業は317店舗中、営業は270店舗で、47店舗は休業しています。約15%のお店が休業しています。
営業時間は
・「11時~15時」
・「11時~18時」
・「11時~20時」
・「11時~21時」などとなっています
2021年1月1日の営業は317店舗中、営業は144店舗で、173店舗は休業しています。約55%と半数以上のお店が休業しています。
営業時間は
・「11時~20時」
・「11時~21時」などがあります。

大戸屋の福袋について中身をネタバレ

大戸屋の福袋について、中身をネタバレしていきます。

大戸屋の2024年の福袋は、すでにアナウンスが、2023年11月6日から開始されております。

大戸屋の2024年福袋の案内はこちらから

福袋の内容は、「まんぷく袋」として、「特盛」「大盛」の2種類があります。

しかし、すでにネット事前予約は完売しており、年始の店頭販売のみになっています。

まんぷく袋、「特盛」の中身

まんぷく袋、「特盛」の中身は、6300円で

  • まんぷくーぽん、6000円分
  • 4890円相当の大戸屋オリジナル商品
    ・八幡屋礒五郎コラボ七味 1箱(2個セット)
    ・大戸屋特製黒酢あんの素(2〜3人前) 5袋
    ・しそひじき(50g) 2袋
    ・もちもち五穀ご飯(30g) 9袋
    ・ごまめしお(30g) 2袋
    ・大戸屋のおしょうゆ(200ml) 1本
  • 魚沼産コシヒカリ 2合分(300g)

と、充実のラインナップです。ざっと見ても、2倍近い中身となっており、是非とも手に入れたい内容です。

まんぷく袋、「大盛」の中身

まんぷく袋、「大盛」の中身は、4300円で

  • まんぷくーぽん3000円分
  • 3260円相当の大戸屋オリジナル商品
    ・八幡屋礒五郎コラボ七味 1箱(2個セット)
    ・大戸屋特製黒酢あんの素(2〜3人前) 2袋
    ・しそひじき(50g) 1袋
    ・もちもち五穀ご飯(30g) 6袋
    ・ごまめしお(30g) 2袋

とこちらも嬉しい内容です。価格の約1.5倍に近い内容で、充実の内容。

まんぷく袋のクーポン期限

まんぷく袋のクーポンは有効期限があり、「2024年7月31日」となっており、約半年は使える計算になりますね。

期限には注意しながら、使っていきたいところです。

お近くに店舗がある場合は簡単に使えそうで、より気軽に大戸屋での食事が楽しめますね。

2023年の福袋の中身ネタバレについて

このようなお得な福袋は例年も発売しているのか、参考までに過去の福袋もみてみましょう。

2023年の福袋の中身についてネタバレしていきます。

まんぷく袋「特盛」が5000円で販売されており

  • 6000円分クーポン
  • 5600円相当のオリジナル商品

こちらも価格の2倍以上のコスパとなっています。

2020年の福袋の中身ネタバレについて

2020年の福袋の中身についてネタバレしていきます。

  • 3000円分のクーポン
  • 「おうちで大戸屋」商品
    ・もちもち五穀ご飯 3パック
    ・黒酢あんの素 一袋
    ・ごまめしお

となり、3000円で購入すると、クーポンが3000円分とそれだけでもとがとれてしまいます。

そして、オリジナル商品が3種類も入っていて、コスパの良さは変わらずですね。

公式の大戸屋のアナウンスでも、すでに元がとれてる!と案内されており、お得感がある福袋は以前から販売されているようですね。

この福袋からみても、価格の2倍近いお得感は続いているようです。

大戸屋のオードブルについて

大戸屋では、オードブルの販売があります。

過去には、出前館で年末年始大感謝祭が開催されておりました。

初回限定の割引や、会員の方にむけて、キャンペーンがありました。

また、食材も無添加にこだわっており、からだ想いなオードブルを展開しております。

以下のものは使用していないようです。

  • 化学調味料なし
  • 保存料なし
  • 合成着色料なし
  • 合成香料なし

無添加なのは、嬉しいですよね。

大勢で集まる年末年始には、オードブルがぴったりですね。

写真を見るだけでも、野菜や魚などもはいっており、栄養面でも配慮されていて幅広い年代の方に楽しんでもらえるようになっていますね。

気をつけたいのは、受け取りの2日前に予約注文する必要がありそうです。

まとめ

  • 12月31日は「時短営業」で「11時~15時」「11時~20時」など店舗によってまちまちです。
  • 1月1日は「時短営業」で「11時~20時」が多数。しかし半数程の店舗はお休みのため、営業日の確認が必要
  • 福袋は「特盛」「大盛」と2種類で、どちらもお得
  • オードブルは「無添加」で誰でも楽しめそう

今回は大戸屋についてみていきました。

12月31日の休業は、2020年の約15%から2022年の約19%と4%程拡大しております。

1月1日の休業は、2021年の約55%から2023年の約54%と大きく変わっていないようです。

年末年始には、休業している店舗もあり、営業日の確認はしたいところです。

しかし店舗に行くだけでなく、福袋や、オードブルといった販売もあり、色々な楽しみ方を用意してくれていますね。

年末年始は大戸屋のお店や、福袋、オードブルなどで新年を迎えてみてはいかがでしょうか?

 

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