デボちゃんは自分の夢である「猿を飼う」ということを実現してます。
その猿である「ぴえんちゃん」は、デボちゃんのSNS、Youtubeなどに登場し、視聴者を魅了するなど注目をあびていました。
しかし、途中からぴえんちゃんの姿が見えないことに現在の様子に関心を寄せる人が増えています。
ここでは、デボちゃんの猿ぴえんちゃんの現在とその後を見ていきたいと思います。
それではいってみましょう!
デボちゃん:猿ぴえんちゃんの現在は?
デボちゃんの家族、猿のぴえんちゃんの現在が気になる人がいると思います。
検索キーワードでも「デボちゃん ぴえ ん ちゃん 現在」と表示されているので、一定数の方が検索していることが、ここからもわかりますね。

ぴえんちゃん、どうしているの?
また、他のSNSやyahoo掲示板でも気にかけている人がいるという事態。
デボちゃんのぴえんちゃん今どうしてるかみんな気になっているはず https://t.co/3703b4AXiw
— ラクティア (@lactiapink) April 8, 2024
かわいい猿のぴえんちゃんは、とても愛らしく癒されますよね。
あるときからYoutubeの動画にぴえんちゃんが出てこないため、どこに行ってしまったのか?と思われる人が多いのかもしれません。
ズバリ結果から言うと、飼うことをやめています。
韓国で猿を飼育することは法律違反になるため、猿が大好きな日本人に預けているのだとか。
参照元:世界の先進事例から:韓国で進む野生動物利用に関する法整備
デボちゃんは自分の至らなさを痛感しながらも、とてもぴえんちゃんが大好きと語る様子が印象的。
デボちゃん、猿ぴえんちゃんとの出会い
デボちゃんは昔から動物園に行ったら、猿しかみないほどの猿好き。
2021年10月には「フサオマキザルを飼いたい!」と語り、2022年1月には沖縄の現地に行き、家族として、ぴえんちゃんを迎い入れています。
フサオマキザル飼いたいフサオマキザル飼いたいフサオマキザル飼いたいフサオマキザル飼いたいフサオマキザル飼いたいフサオマキザル飼いたい #猿大好き pic.twitter.com/MvnmNwHT1W
— デボちゃん (@debochan1234) October 18, 2021
日本生まれのフサオマキザル、ぴえんちゃん。
デボちゃんは、やりたいことがあったら即行動で実現しています。
デボちゃんは自分でやらないと気がすまない性格であることをご存知の方も多いのではないでしょうか。
「猿と一緒に人生を過ごしていきたい!」と語り、気合が入っていますね。
デボちゃん自身、毎日ネットで「フサオマキザル」を検索する日々で、生後3ヶ月生まれの赤ちゃんを見つけ、溺愛しています。
そのフサオマキザルは沖縄にいて実際に訪れ、購入しています。
実に値段は200万円だとか。
参照元:韓国人が猿を飼いに沖縄に行く動画
参照元:私の部屋に猿がいます、、
参照元:韓国語でぴえんはなに?
デボちゃん、猿ぴえんちゃん迎い入れたその後は?
さらにデボちゃんは韓国に帰国していますが、ぴえんちゃんを迎い入れたその後もチェックしていきます。
結果から言うと、ぴえんちゃんとはお別れしており、猿が大好きな日本人に預け、帰国しています。
猿ぴえんちゃんがケガ!
ぴえんちゃんはケガをしてしまったときがあるようです。
不意に高いところから落ちてしまい、鼻のあたりをぶつけてしまい、傷ができてしまっているぴえんちゃん。
デボちゃんはぴえんちゃんのケガを目の当たりにして、慌てている様子ですが、病院に連絡をしていて、対処しています。
その後、傷はほぼわからないくらいに回復しているようで、一安心ですね。
参照元:おサルのぴえんちゃんがケガ
始めてチャメを食べるぴえんちゃん
始めてチャメを食べるぴえんちゃんは、とてもおいしそうに食べています。
ツルツルとすべるチャメに苦戦しながらも、両手にチャメをかかえ、よほどおいしかったようですね。
夢中で欲張りになってしまうほど、始めての果物の出会いを体験しています。
参照元:お猿が始めてチャメ食べたら
チャメとは?
チャメとは「瓜」のようですね。
メロンほどは甘くないようですが、韓国ではポピュラーな果物なんだとか。
まくわうり(真桑瓜)。韓国名「チャメ」とは「本当の瓜」「真瓜」という意味。引用元:チャメ(참외
仲の良い2人
SNSでたびたび投稿されるぴえんちゃんとの2ショット。
しかし、あるときから猿のぴえんちゃんがみかけられなくなったそうなのです。
前から気になってたんだけど
— もみじ (@TM95609317) December 12, 2023
デボちゃんの猿のぴえんちゃん
どうしてるんだろ?
全然いるように見えないんだけど、どうなったか知ってるひといるかな?#デボちゃん #ぴえんちゃん #猿 #韓国人先生デボちゃん
後悔も、ずっと家族
実家の問題で釜山に帰ることになったと報告しています。
ここではぴえんちゃんについても触れていて、韓国につれていけると思っていたようですが、飛行機に乗れないということで断念しています。
韓国の法律では猿が飼えず、帰国するにあたり、日本人の猿好きの方に面倒を見てもらっているようです。
デボちゃんはぴえんちゃんが幸せになることを切に願っています。
ぴえんちゃんはデボちゃんにとって家族。
言葉は通じないけど、離れ離れになってしまったことをとても後悔しているようですね。
もっとしっかり調べておけばよかったと後悔しています。
視聴者にはぴえんちゃんのファンも多く、検索キーワードに出ています。
たくさん検索されていることがわかりますね。
今後もぴえんちゃんの情報が発信されることに期待したいですね。
デボちゃんの仲間、韓国つながりであるきばるんの記事も作成しています。
興味のある方はこちらもどうぞ。

まとめ
- デボちゃんの猿ぴえんちゃんの現在は日本で日本人のもとに預けられている
- 韓国では猿の飼育は法律違反
- デボちゃんと猿ぴえんちゃんとの出会いは、2022年1月の沖縄
- ぴえんちゃんは鼻のあたりをケガしているが、わからないぐらいまでに回復
- デボちゃんはぴえんちゃんを別れることになって後悔している
今回はデボちゃんの猿ぴえんちゃんについてみていきました。
フサオマキザルのぴえんちゃんはとても愛らしく可愛い存在。
寿命は20年ほどで、一生一緒にいよう!と迎い入れていますが、法律の事情、家庭の事情で帰国しています。
ぴえんちゃんは猿が大好きな日本人にたくされているようで、第二の人生を送っていることでしょう。
今後もぴえんちゃんの幸せを祈るばかりです。
デボちゃんの益々の活躍に期待したいですね。