今回はルイスモラ(luis mora)についてご紹介していきます。
ルイスモラ(luis mora)はスケートボード系yutuberとして活躍されている方です。そしてスケボー動画を投稿しながら、アパレルとして「ERASED」というブランドも展開し、活躍の場を広げています。
ルイスモラについてや、スケボーブランド「ERASED」はどこで買えるのか?などを詳しくみていきましょう。
それでは、いってみよー!
ルイスモラ(luis mora)って誰?
ルイスモラ(luis mora)はスケートボード系の動画を配信しているyoutuberです。
彼の独特の世界観にスケボーファンのみならず、引き込まれる映像美には圧巻です。スケボーのスキルは言うまでもなく、国内外からもファンは多いようです。
— Luis Mora (@LuisMoraVids) July 5, 2020
どん底から這い上がり、youtuberとしても成功者と呼ばれるようになった、ルイス・モラ。ご本人も出演されて、ドキュメンタリー風のyoubueが投稿されております。
出身はアメリカのネバタ州カーソンシティに生まれ、この時26歳(2022年7月時点)
スケボー撮影、youtube動画を作ったり、ブランドの運営されております。
日本がとても好きで、アニメも大好きだとおっしゃっていますね。思い立ったら、すぐに日本にくる行動力はさすがです。
ルイスは東京に来るまでの道のりをyoutubeにまとめておりますが、スケボーしている姿もかっこいいし、編集もかっこいい、そしてアパレルも手掛けて、これもかっこいい!
どんどんチャンネル登録者もうなぎ上りで、今後200万人も到達は難しくないと思っています。
日本人でも、ERASEDサポートを受けている人が、数人おります。
本国アメリカにおいても若手のホープが新たに加入しています。
ルイスが手掛けるyoutubeにおいても、自身の半生について語られ、生き方、目標、挫折や成功について話されています。
ここまで本当に大変な道のりだったけど、これは新しいスタートに過ぎない。数年前に描いていた光景がこうして現実になってうれしいよ。いろいろとしゃべりすぎてしまったけど、要するに僕がみんなに伝えたいのは、夢を追っている人々へ覚えておいてほしい。
「夢を、あきらめるな。」
引用元:東京の夢
スケボーブランドの「ERASED」って?
ルイスモラ(luis mora)はアパレルの会社として「ERASED」というスケボーブランドを立ち上げています。
さきの動画でも触れていますが、エドウィンと知り合ってから、erasedは飛躍的にブランド力を高めていきます。
こちらのリンクから服を購入できるようになっています。しかし、英語のため読めないと購入できないかもしれませんが、翻訳しながらいきましょう。
— Luis Mora (@LuisMoraVids) November 25, 2020
ウェルカムビデオと共に、Erasedを着たFilipeが紹介されているものもあります。
😤 Filipe Mota snapped in the streets in his welcome to Erased video!
— Street League Skateboarding (@StreetLeague) January 29, 2022
📹 – @luismoravids pic.twitter.com/PxnZUcTuWW
直接ホームページから購入することができるようです。今回から予約注文になったため、希望者はもれなく購入することができます。販売数が限られていたころは、すぐにsoldoutで購入できない人もいたそう。
しかし、購入される方に配慮された販売方法は、嬉しい限りですね。また、購入金額によりプレゼント特典が用意されていますよ。
以前、購入されている方も、楽しみにしているようです。またホームページにも発送に時間がかかると記載されているため、気長に待つのが良いかと思います。
昨日のERASED、Winter 2020
— がく (@gaku_soundcolor) December 28, 2020
無事に購入完了◎
アメリカより届くのがとても楽しみです🛹💨✈️🚢🇺🇸🇯🇵#ERASED@erasedproject @LuisMoraVids pic.twitter.com/8ZpQJ2dUsp
まとめ
- ルイスモラ(luis mora)は、スケボーyoutuberである。
- スケボーブランド「ERASED」を運営している。
今回はルイスモラ(luis mora)についてフォーカスしていきました。スケボーファンならご存じの方も多いかと思いますが、人気上昇中のyoutuberとして、記事にしてみました。
スケボーyoutuberとしても人気ですが、アパレルも手掛けて、カルチャーとしても人気が出てきているのではないでしょうか?今後の活躍に期待したいところです。