北陸自動車道と黒部川、立山連峰を背にしながら下る。

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富山県、黒部市、黒部川へ!

今回は前回の犀川に続き、富山県にある黒部市、黒部川へやってきました!

ここ、黒部川は詳しくないので早速、wikipediaで詳細を知りたいと思います。

黒部川(くろべがわ)は、富山県東部を流れる一級河川。黒部川水系の本川である。

引用:黒部川

黒部川は魔性の川?

他にも検索をかけていくと、なにやらいろいろといわくつきな事情を抱えているようです。

水量が多く、高低差を利用した水力発電にも適している地形とのこと。

特に上流部では過酷な工事があったとか。

江戸時代には、昨日渡れた場所も今日は本流になり、渡れずといった状況が絶えずあった模様。

一目見ても、流れが速く水量も豊富とわかる!

付近では高い山脈があるため、豊富な水が常に流れている。

水も黒部川扇状地湧き水群として名水百選に選ばれているそうな。

高い山々が連なっているために、雨が集中すると、簡単に氾濫するそう。

今回もたくさんのボートが並びました。

実際に水に触れると、あたたかい時期なのに雪解け水かと思うほどに冷たいです。

水に触れていると、すぐ肌が痛くなってきます。

簡単に低体温症になれるのは容易に想像できます。

広くて、大きな川

川幅は広く、流速も早い。水の流れは、枝分かれを繰り返していて、一見するといつも同じ場所が本流とはかぎらないような中洲の形。

この日も晴れていい日和

天気はよく子供たちも元気に水に入りたがるくらいでした。

流速も早く、冷たいため、水に浸からせることははばかれましたがね。

水量が豊富なおかげで、波もイイ波

今回ダムの放水量が少し多いとのことで、波も気持ちのいい波が多く刺激をうけました。

流速の速さも刺激を受ける部分が多く、勉強になることが多く、ありがとうございました。

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