どうもどうもー!チャッピーです!!
今回は忘備録としての投稿です。
アフィリエイトの広告を検討する際に一つのキーワードとして「リスティング広告」の可否の記述があります。
アフィリエイトに関する記事はこちら
ひよっこブロガーであるチャッピーは、この際ブログで記事にしながら、しっかりとした理解を踏まえたうえで、忘備録をつけたいと思います。
リスティング広告とは検索連動型広告と言うらしいです。
検索連動型広告(けんさくれんどうがたこうこく)とは、インターネット広告の一種で、検索エンジンで一般ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を検索結果画面に表示する広告(テキスト形式)である(サーチエンジンマーケティング)。
「検索キーワード連動型広告」、「検索広告」、「検索キーワード広告」「リスティング広告」、またはクリック毎に広告主(クライアント)の費用が課金されること(クリック課金(PPC:Pay Per Click))から「P4P(Pay for Performance)」などとも呼ばれる。最近では、Facebook広告などとともに、運用型広告のひとつとされるようにもなっている。
Yahoo!に買収された有料リスティングサービス専業企業・米国Overtureの「スポンサードサーチ」やGoogleの「AdWords(アドワーズ)」が有名である。
引用:wikipedia
まとめ
いろいろと説明が書いてありますが、要するにどういうこと?
自分の解釈が間違ってなければですが、キーワードを検索したときに表示されたページに紛れ込んでいる広告のことのようです。
試しにリスティング広告で検索をかけてみます。
すると、検索されたホームページがランキング上位の順に表示されると思います。
ですが、ここでランキング1位のサイトの更に上に表示されているサイトがいくつかあると思います。
それが
- 小さく広告
とついたホームページが出ていると思います。
これこそがリスティング広告というものになるようです。
これは時間や予算に合わせて、表示する時間帯や期間を調整できるようです。
現段階では、この有用性に関して、自分自身では、還元されるものがあるのかなと思案するところです。
運用の仕方によってはかなり効果があるものとは推察されます。実際のところは不明なのですがね。
一つ勉強になったというところで今回はおしまいにしたいと思います。
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