ラムダ技術部の会社は?高専や大学など学歴も調査!

当ページには広告が含まれています。

ラムダ技術部のラムダさんは、主に技術系の真面目な動画や、不真面目な動画を投稿しています。

また、プログラミングや電子工学、数学などの理系科目に興味を持つキッカケになれると嬉しいと動画を作られています。

今回は、そんなラムダさんの会社はどこなんだろう?高専や大学など学歴も調査してみました。

それでは、行ってみましょう!

これは広告です
目次「この記事に書いてあること」

ラムダ技術部の会社は?

ラムダさんはヤフー株式会社に勤められています。

現役でエンジニアとして働いており、Yahoo! JAPANでWebサービスの開発を行っているよう。

主にフロントエンドと呼ばれるユーザーがWebページにアクセスして直接操作する画面の設計や、実装を担当しているとのこと。

その傍ら、YouTubeの活動をしているようです。

yahooといえば、誰しもが聞いたことのあるサービスですよね。

そこに勤めていられるのはただただ、すごいの一言!

そして自分のホームページをyahooカテゴリに登録するのが夢だったが、サービス終了に伴い、夢破れたっていうのを、自分が入社して語ることができるのは、夢を叶えたからこそ言える言葉ですね。

自分の夢が無くなっても、夢の場所にいられることは誰でもできることではないので、素晴らしいですよね。

ラムダ技術部の高専は?

ラムダさんは神戸市立工業高等専門学校に通われていました。

いわゆる、神戸高専ですね。

ここで、高専について知らない方のために、豆知識

高専とは「高等専門学校」の略称です。

高専は全国で57校あります。公立が3校、私立が3校と国立以外の高専もあるようです。高専の教育目的は、高度な学問や専門技術を教え、優秀な技術者を育てること。

高専は、他の大学や短大と同じ、高等教育機関ですが、入学資格は中学校卒業。通うのは5年間、卒業すると短大の卒業生と同じ扱いになるようです。

卒業後の進路は、就職・進学いずれかを選べるようになっており。

神戸高専にはさらに勉強したい人達のために2年の専攻科が設けられています。

母校にふるさと納税をしています。

ここでは返礼品にあまり興味がないようと言ってますが、交付金を増やせるのはすごいですよね。

そもそもですが、ラムダさんは小学校を中国の上海で過ごしており、中国の日本人学校にいたようです。

日本人学校にいたため、中国語は喋れないようです。

中学には、日本に帰国し、地元の兵庫の中学校に入学。

そして理科の授業が好きなため、電子工学を学べる「高専」に進学します。

しかし、電気系の科目は苦手のようで、授業ではよくデバイスなどを壊していたようです。

ラムダ技術部の大学は?

ラムダさんは、国立大学法人信州大学に進学されています。

情報系の授業が楽しいと思ったのか、情報システムが専攻できる大学に編入されています。

特に、ラムダさんの場合は編入されているので、大学生活は3年生からスタート。

なぜかと言いますと、高専を卒業すると短大卒業と同等となるため、4年制大学では3年生から始まります。

そうすると、途中から入学するため、顔なじみになる人が少ないというのが編入あるあるのよう。

ご本人も「大学ぼっちで」あると、明かしてくれています。

特に「ぼっち」と言われると、デメリットに感じがちですが、メリットもあり存分にいかしているようでした。

  • 大学生活においては、ぼっちは支障にならなかった。
  • 友達が必要でない
  • 講義では、前列が空いているので、一人でも気にならない。
  • 一人旅もできる
  • 一人の時間は快適、人に合わせる時間が不要

また、大学には変わったトイレもあるようで、危険なトイレだと紹介してくれております。

何が危険なのかとみると、壁のタイルの色が、トイレマークの色とあべこべになって入れ替わっており、しっかりと確認しないと間違ったトイレに入ってしまいそうですね。

まとめ

  • 会社はヤフー株式会社に勤められている
  • 高専は神戸市立工業高等専門学校
  • 大学は国立大学法人信州大学

今回はラムダ技術部のラムダさんについてみていきました。

会社もヤフー株式会社と誰もが知っている会社ですし、学歴も高専や大学とエリートの道を進まれている方なのだなと感じました。

今後もラムダさんの活躍に期待したいですね。

これは広告です
気軽にシェアしてね!
目次「この記事に書いてあること」